MONOLITH

Structural English Visualizer

文法用語ゼロ。
色とブロックだけで、英語の構造が見える。

  今すぐ体験する — 登録不要

従来の英語学習の問題

これまでの英語学習は、「文法用語(記号)を覚え、その定義に基づいて英文を解析する」という多段階の間接参照を要求してきました。

1 文法用語を日本語で覚える
2 その用語と英語の構造を対応づける
3 英文を見たときに用語を思い出す
4 用語の定義に基づいて構造を理解する

記号で記号を説明する——この回りくどさが、英語の構造理解を遠ざけてきました。
特に視覚・空間的な認知が得意な人にとって、このアプローチは認知特性と合致しません。

Monolithのアプローチ:視覚的構造接地

Monolithは、文法用語を一切使いません。代わりに、色とブロックのネスト(入れ子)だけで英語の構造を表現します。

誰が・何が
する
何を
=何
いつ・どこで・どうやって
〜するところの
〜ということ
つなぎ言葉
ホバーで和訳 ・ クリックで発音 ・ Shift押しながらで単語モード

ブロックの入れ子が、文の階層構造をそのまま表現する

色のパターンを繰り返し見ることで、文法用語を覚えなくても英語の構造認識が自然に形成されます。
コードのインデント、DOMツリー、ディレクトリ構造——エンジニアにとっては馴染みのある表現です。

何が変わるのか

従来の英語学習

  • 文法用語の暗記が前提
  • 記号→記号の間接参照
  • 言語的処理に依存
  • 「正しい解釈」を押しつける
  • 分析する側に立つ必要がある

Monolith

  • 文法用語ゼロ
  • 色→意味の直接接地
  • 視覚・空間的処理を活用
  • 言語の揺らぎに誠実に向き合う
  • 体験する側に回れる

こんな人のために作りました

構造は得意なのに英語が苦手なエンジニア

JSON、DOM、ネスト構造は日常なのに、英文法の用語で思考が止まる。コードと同じ目線で英語が見えたら——Monolithはそのためのツール。

文法の暗記で挫折した学習者

「関係代名詞」「分詞構文」——用語を覚えた瞬間に忘れる。それは能力の問題ではなく、学び方が合っていないだけ。色で見れば、構造は一瞬で掴める。

図やチャートで理解するタイプの人

テキストより図解、言葉より色。視覚・空間的な認知が強い人にとって、Monolithは英語の構造を「見える」ものに変える最短ルート。

AI翻訳では物足りない知識人

翻訳は読めるけど、構造が見えない。論文やニュースの英文を「自分の目で」読みたい。Monolithは翻訳の先にある、構造理解への扉。

AIが解析し、人間が体験する

従来の学習では、学習者自身が文法知識を使って英文を「分析」する必要がありました。

Monolithでは、AI(Gemini)が構文解析を担当します。学習者は文法知識がなくても、AIが可視化した構造を「体験する」だけ。学習の入り口のハードルが劇的に下がります。

見るだけで学べる

色のパターンを眺めるだけで、英語の構造認識が無意識に形成されていきます。子どもが文法を学ばずに母語を習得するのと同じ原理。

ホバーで和訳

ブロックにマウスオーバーでブロック単位の和訳。Shiftキーで単語ごとの訳。辞書いらずで文脈の中で意味を把握。

クリックで発音

ブロックをクリックでその部分を読み上げ。Shift+クリックで単語単位の発音。視覚と聴覚の両方から構造を体験。

2つのモード

通常モード:色だけのシンプルな表示。Shiftモード:アイコン・和訳・凡例が表示され、より深い理解をサポート。

好きな文章が、最高の教材になる

教科書の退屈な例文ではなく、あなたが本当に読みたい英文で学べます。

好きな小説の一節、映画のセリフ、ニュース記事、論文のAbstract——何でも入力するだけ。Monolithがその構造を可視化します。

煩悩が学習エンジンになる

好きなものを理解したいという内発的な欲求は、テストの点数より強力。興味が構造認識を加速させます。

あなただけの教材

画一的な教科書ではなく、一人ひとりの興味に合わせた無限の教材。AGI時代の個別最適化学習。

意味が深く根づく

好きな文章だから背景知識がある。構造の可視化が、表面的な文法ではなく意味の深層に接地します。

あなたの言葉で、英語が生まれる

日本語でも、中国語でも、どんな言語でも——伝えたいことを母語で入力するだけ
AIが英語に翻訳し、その構造をそのまま可視化します。

さらに、レベル設定で同じ内容が全く違う英文に変わります:

入力
「わたしにとってあなたはとてもかけがえのない人です。」
Beginner シンプルで伝わる
You are a very important person to me.
Advanced 複雑な構造で深く
To me, you are an individual of such irreplaceable value that your absence would be profoundly felt.

同じ想いが、レベルに応じて全く違う構造になる。
自分の言葉が教材になる——これが最強の学習体験。

理論的背景:記号創発

Monolithのアプローチは、谷口忠大教授の記号創発システム論に基づいています。

従来の英語教育は「英語」という記号体系を「日本語」という別の記号体系を経由して学ぶ——記号間マッピングであり、真の意味での「接地」が起きにくい。

Monolithは、身体性(視覚・空間認知)を活用し、色とブロックという新しい記号体系を通じて、英語の構造という意味を直接接地させます。文法用語を経由しない、視覚パターンからの直接的な意味理解。これは記号創発の実践的応用です。

自然言語の非冪等性

自然言語には冪等性がない。
この地点に一度立たなければ、言語に誠実に向かい合うことはできない。

プログラミング言語は冪等的です。同じコードは常に同じ結果を返す。
しかし自然言語はそうではありません。

"I saw the man with the telescope"

→ 望遠鏡で男を見た?
→ 望遠鏡を持った男を見た?

Monolithは、AIの解析結果が毎回同じとは限らないことをあえて隠しません
「唯一の正解を覚える」のではなく、「構造のパターンを体験し、揺らぎの中にパターンを見出す」——それが、言語に誠実に向き合うということです。

なぜ "Monolith" なのか

映画『2001年宇宙の旅』に登場する黒い板——モノリス。それは一言も語らず、触れた者を変容させる存在。

Monolithは同じ哲学で設計されています。文法用語で「教える」のではなく、色とブロックが語らずに伝える。見ているだけで構造認識が変わっていく体験。

そして "monolith" の語源は「ひとつの石(mono + lithos)」——このツールの視覚単位であるブロックそのもの。

黒い背景に浮かぶ色付きブロックは、モノリスの漆黒に浮かぶ光であり、夜空に浮かぶ星座でもある。

語らずに、伝える。

文法用語も教科書もいらない。
色とブロックが、英語の骨格を浮かび上がらせる。

登録不要・無料・好きな英文をそのまま入力するだけ。

  あなたの英文を可視化する

ニュース記事、小説の一節、論文のAbstract——
何でも貼り付けて、構造を体験してみてください。